2005年12月01日

国土交通省の見通し

10月の新設住宅着工9.1%増・8年ぶりの高水準

国土交通省が30日発表した10月の新設住宅着工戸数は、前年同月比9.1%増の11万5769戸となった。増加は2カ月ぶり。単月の戸数では1997年10月(11万9715戸)以来の高水準だった。伸び率も2004年9月の10.1%に次ぐ水準となった。今年5月以来6カ月連続で10万戸を超え、住宅着工の好調が続いている。

 持ち家は1.1%減の2万9812戸で、14カ月連続の減少。半面、貸家は14.3%増の4万9777戸と好調で全体と押し上げた。公的資金による貸家は3カ月連続の減少だが、民間資金による貸家が16カ月連続の増加となった。

 分譲住宅は11.1%増の3万5329戸。マンションは6カ月連続で増加したが、一戸建ては6カ月連続の減少だった。

 千葉県の姉歯建築設計事務所がマンションなどの構造計算書を偽造した問題が今後の住宅着工に与える影響について、同省は「材料としてプラスではないが、これが実際にどういう影響があるかは現時点では何とも言えない」としている。

姉歯の影響を受けると思う。姉歯関連の記事へのアクセス数はすごかったから、それだけ世間の注目を集めていると思う。

みな、建築業界を信じられないと思っていたが、それがビル建設の現場から立証されたのだから。

「この事件の影響は少し以上の影響がありそうです」ぐらいのコメントを出して欲しかった。昼行灯な仕事ですね。
posted by jijibat at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記

多く読まれた記事05年11月

多く読まれた記事05年11月です。
Google AdSenseの記事の中で
1.姉歯建築設計事務所
2.村上世彰の真の狙い
3.本田美奈子
4.六本木ヒルズの社長様
5.松井秀喜


ベスト5です。11月中で一番読まれた記事です。やはり姉歯関連でした。
posted by jijibat at 05:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

厚年基金

厚労省、20の厚年基金を重点指導対象に初指定


 厚生労働省は30日、財政状態が著しく悪化している20の厚生年金基金を重点的な指導対象に指定したと発表した。2006年度から5年間の財政健全化計画を年内に提出させ、指導しても健全化の見込みがないと判断した基金には解散も促す。厚労省による厚年基金の指定は今回が初めて。

 指定対象となったのは、02―04年度の決算で3年連続して資産額が将来の年金給付に必要な積立金額の9割を下回った基金。指定を受けた基金は掛け金の引き上げや給付の引き下げなど具体的な財政健全化計画を作成し、報告しなければならない。厚労省は計画に沿って健全化に向かっているか四半期ごとに調査。健全化が困難とみられる基金には解散を勧める方針だ。厚年基金は企業が従業員に対して設ける私的年金制度。厚生年金の資産の一部を国に代わって運用・給付する。業界などを単位に複数の企業が集まる「総合型」と1つの企業やグループで構成する「単独・連合型」がある。神奈川県印刷工業厚生年金基金などの総合型が18基金と多く、単独・連合型は常磐交通厚生年金基金など2基金にとどまった。

財政状態が著しく悪化している厚生年金基金を指導対象にした。私的年金なのに何故指導するのだろう。

経済の悪化が、財政状態を悪くしているのだから、あまり有効な方法はないのではないのかな。

指導も中途半端になると思う。市場原理でつぶすという形にゆくゆくはなっていくのだろう。払った掛け金も戻らない状態になりそうです。
posted by jijibat at 04:48 | Comment(0) | TrackBack(4) | 日記

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