2006年01月07日

米国の個人資産

米の個人資産、初めて50兆ドル超す・昨年9月末

 米国の個人資産の拡大が続いている。米家計の資産から負債を差し引いた純資産は2005年9月末に50兆ドルを初めて突破、過去最高を更新した。住宅価格の上昇が引き続き資産の増加に大きく寄与した。一方、住宅担保を中心に負債も膨張。足元では住宅市場の減速が指摘され始めている。家計の資産、負債両面で住宅依存が強まった分、消費への悪影響など副作用も懸念される。

 米連邦準備理事会(FRB)の資金循環統計によれば、同年9月末の個人資産(非営利団体を含む)は前年同期比11%弱増え、62兆4854億ドルに達した。一方、負債も同11%強膨らみ、11兆3995億ドルとなった。差し引きの純資産は51兆859億ドルと、前年同期比10.9%増えた。

土地、家の資産価値を高めた功績は、日本の功績なのかも知れない。

アメリカ人から見れば、資産価値を意識したこともないと思う、流動的に彼方此方自由に移動できる要因に、家・土地の安さがあったのが、なくなり始めたということかもしれない。

米の活力の源泉だったのかも知れない。保守的な考えの支配する一因になるかもしれないな。
posted by jijibat at 07:20 | Comment(0) | TrackBack(3) | 経済

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