2006年03月05日

06年中国国防費

06年中国国防費14%増

18年連続で2ケタの伸び
 【北京=新貝憲弘】北京で五日に開幕する中国全国人民代表大会(全人代=国会に相当)の姜恩柱スポークスマンは四日、記者会見で、二〇〇六年の国防費は前年比14・7%増の二千八百三十八億元(約四兆千百五十億円)と、十八年連続で二けたの伸びとなることを明らかにした。

 国防費が増えた理由について、姜スポークスマンは(1)経済発展や生活レベルの向上に伴い兵士の給与や福利厚生も向上(2)石油の国際価格高騰による燃料購入費の増加(3)兵士の育成強化(4)防衛作戦能力を高めるための装備費−を挙げた。国家予算に占める比率は7・4%で昨年(7・34%)とほぼ同じ。

 日本や欧米諸国は年々増大する中国の国防費に懸念を示しているが、姜スポークスマンは「強力に軍備を発展させる意志も能力もない」と強調。〇五年の軍事費(ドル換算)で比較すると、中国の三百二億ドルは米国(四千十七億ドル)の十三分の一以下で英国や日本よりも少ない。国内総生産(GDP)に占める比率も米国の3・6%やフランスの1・98%に対し、中国は1・36%で「世界的に比較的低いレベル」と反論した。

「世界的に比較的低いレベル」というが、18年連続で2ケタの伸びを示す国防費は、かなり高いレベルにある。

統計のいい加減さもあるのかもしれない。

隠れ国防費という指摘も米ではある。中国国防費の実態は、闇の中というのが、実情ではないのか?もっと情報提供に誠意がほしい。
posted by jijibat at 11:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

GM、スズキの全株売却へ

GM、スズキの全株売却・資産リストラ加速

 米ゼネラル・モーターズ(GM)は4日、筆頭株主として20%出資するスズキの持ち株全株を売却する方針を固めた。スズキもGMグループの韓国GM大宇自動車技術の保有株を手放す方向で調整しており、GMとスズキは1981年以来の資本提携関係を解消する。深刻な経営不振が続くGMは昨年10月に富士重工業株も売却しており、資産売却を加速して主力の北米事業の再建に注力する。残るいすゞ自動車の持ち株も売却する可能性がある。

 主要株主から資産売却の圧力が強まっているGMは4日までに、スズキ株売却の意向をスズキ側に伝えた。スズキの3日時点の株式時価総額(1兆3400億円強)をもとに計算すると、売却額は約2700億円に相当する。GMは保有株をスズキが自社株買いするよう要請したとみられる。スズキはGMのグループ会社である韓国GM大宇に約11%出資しており、GM大宇株をGMに売却する方向で調整中だ。

米ゼネラル・モーターズ(GM)の不調は、かなり深刻です。経営不振が長く、なかなか上向きにならない。

株式のもたれあいをすると、安定株主の要素もあるが、その会社が不振になると、連鎖反応でいろいろな会社に、迷惑をかけることもあるという事実です。

スズキも頭が痛いだろうね。

GMいろいろ報道されて、広告宣伝になるだろうけれども、自動車本体の宣伝広告だから、効果なし。自前の金で宣伝広告して、PRしたのとでは、宣伝効果に大きな食い違いがあるだろう。
posted by jijibat at 09:29 | Comment(0) | TrackBack(2) | 経済

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