2006年10月07日

年金施設売却

年金施設売却で初の国庫納付・整理機構

厚生年金会館など公的年金や健康保険の保険料でつくった福祉施設を売却している年金・健康保険福祉施設機構(水島藤一郎理事長)は6日、2005年度の売却収入から12億8800万円を初めて国庫に納付したと発表した。納付分はこれらの施設の関連で6000億円に上った厚生保険特別会計の評価損の穴埋めに充てられる見通し。

 同機構は社会保険庁が保険料で整備した福祉施設を売却するために昨年10月に設立された独立行政法人。年金会館や健康センター、老人ホームなど288施設を引き継いだ。これらを機構設立時の評価額(合計で1922億円)を上回る価格で売却し、できるだけ多くの売却益を国の特別会計に戻すことが業務の目標だ。

 設立初年度の05年度は9物件の売却にとどまったものの、落札基準を高めに設定した結果、売却収入は48億円と評価額を23億円上回った。施設の解体費用がかからなかったこともあり、最終的に18億円の利益を計上できた。このため当初計画を1年前倒しして国庫納付した。

税金のむだ使いをして、建てた建物です。

壊さないだけ良かったと思う。

建てなければ、なお良かった。

社会保険庁に、建設の専門家はいるのかなぁ。図面が読めるのだろうか?
計画段階で本当にいくら掛かるか、計算しているのか。

税金投入だから、資金面の手当てが要らないから、銀行などに相談もないから、資金総額のチェックもいい加減だろうな。

市場調査も、第三者の目でやっているのだろうか?どのくらいの立地条件があり、交通アクセスの面など充分に吟味しているのだろうか?

集金の官庁だから、はなはだ心もとないな。
こんな組織に立案計画任せることが、危ない話しです。出先機関では、出来ないように法の改正が必要じゃないのかな。

社会保険庁は、本業でもミスしているから、仕事面では信用できない。それが、副業で税金むだ使いした。本来の仕事もいい加減なのだから、他の仕事もいい加減だろうな。させるべきじゃないんだと言うのが、結論かな。
posted by jijibat at 06:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済

2006年10月05日

表裏

借り手の生保加入、保険金230億円受け取り・消費者金融5社


 消費者金融会社が融資の際、借り手にかける生命保険について、大手5社が2005年度に受け取った死亡保険金は約230億円で、うち30億円(13%)の死亡理由が自殺だったことが金融庁の調べで分かった。消費者金融は保険金を返済原資にして遺族へ回収が及ぶのを防ぐ狙いだが、生命を担保にしているとの批判が出ている。大手各社がこの保険の打ち切りを決める一方、債権回収が遺族にも広がると懸念する声もある。

 消費者金融が加入している生命保険は「消費者信用団体生命保険」と呼ばれる。消費者金融が保険料を支払い、借り手が死亡すると、消費者金融側が保険金を受け取る仕組み。金融庁がアコム、アイフル、武富士、プロミス、三洋信販の5社から聞き取り調査を実施。03年度から05年度までの3年分を集計した。

消費者金融会社が融資の際、借り手にかける生命保険について、大手5社が2005年度に受け取った死亡保険金は約230億円で、うち30億円(13%)の死亡理由が自殺だった。すごいことすると思う。

確かに自殺してくれれば、会社に損害どころか、利益が出る仕組みなのだからすごいシステムです。

取立てを激しくして、債権者を追い込めば、会社の利益になる。これは殺人公認に近いと思う。

やりたい放題のことも出来ます。

これは、闇金の手口と同じじゃないか、これで法令順守の良い企業の顔をしているのが、おかしい。

これと提携している大手金融機関もおかしい。もう一度、襟を正すべきだよ。

これで高給取っていても、たいしたことじゃない。商人道も落ちたものだ。

江戸時代から続く大手金融機関は、消費者金融会社とのつまらない関連を解消しないと、表で仕事が出来なくなりますよ。

裏とつながっていたら、銀行のバッジ外すべきですよ。
posted by jijibat at 12:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済

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