2005年12月08日

国交省

日本ERIに立ち入り検査・国交省

 マンションなどの耐震強度偽装問題で国土交通省は8日、民間確認検査機関の最大手「日本ERI」(東京都港区)に建築基準法に基づく立ち入り検査に入った。構造計算書をサンプル調査したり、検査マニュアルを点検したりして審査方法に問題がなかったか調べる。

 日本ERIは姉歯建築設計事務所による11件の偽装を見逃したと発表している。また、同社は1年半前、東京都渋谷区の設計事務所から「姉歯事務所の構造計算書には問題がある」と指摘されながら放置したことが判明しており、国交省はこのときの経緯についても話を聞く。

 日本ERIはジャスダック上場。2000年に民間として初めて建設相(当時)の指定を受けた。大手住宅会社5社が大株主になっている。

 一連の偽装問題を受け、国交省は今月1日、約100人の職員で構成する「緊急建築確認事務点検本部」を設置。国指定の50検査機関を対象に、年内に立ち入り検査を行う方針を決めている。30件の偽装見逃しが判明したイーホームズ(新宿区)には先月24日に立ち入り検査した。

立ち入り検査に入る国交省です。

しかし、これだけの偽装を全く見抜けなかった民間検査機関にもあきれるが、このような事態に思いあたらかなかった、国交省にもあきれ果てる。

監督責任官庁が、作った調査マニュアルが、うまく機能しなかった証だと思う。

これから、失地回復に国交省は、どうするのだろう。また秘匿している情報もあるのではないのかな。
posted by jijibat at 10:19 | Comment(0) | TrackBack(2) | 日記
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