2005年12月16日

証人喚問午後

耐震偽装、鉄筋量抑制が常態化・木村建設元支店長喚問

 耐震強度偽装問題で、衆院国土交通委員会は14日午後、午前に引き続き証人喚問を行った。木村建設(熊本県八代市、破産手続き中)の篠塚明・元東京支店長(45)は、通常1平方メートル当たり80―100キログラムとされる鉄筋量について「当社はだいたい70キロを下回るよう考えていた」と述べ、鉄筋量抑制が常態化していたことを認めた。

 姉歯秀次・元一級建築士(48)は同日午前、「(篠塚元支店長から)通常80―100キロのところを約60キロとするなど具体的な数字を提示され、圧力を受けた」と証言していた。篠塚元支店長は「減らすというのは法律の範囲内でのこと。強く圧力をかけたという認識はない」と弁明した。

 耐震強度が基準値の15%しかないと判明したグランドステージ藤沢(神奈川県藤沢市)で、姉歯元建築士が作った計算書や構造図よりも木村建設作成の施工図でさらに強度が低くなったとの指摘に対しては、「作図ミスがあったと聞いている。なぜそんなことが起きたか確認中」とした。


計算書や構造図よりも木村建設作成の施工図でさらに強度が低くなったとの証拠、内部試料が、出てくれば、組織的であり、圧力を木村建設がかけていたことの疑いも濃厚になるだろう。

内河は、私どもと私はを使い分けていたが、証人喚問証言で、秘密メモが出てきたので、それに対する弁明はすると思うが、ほころびは出始めた。

posted by jijibat at 09:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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強度偽装問題 姉歯 罪
Excerpt: 最近よくマンションやホテルの強度偽装問題のことをニュースでやってますね。 朝にだいたい毎日ニュースを見ているんですが、今のところ強度偽造にかかわった全ての企業や団体の罪はかなり軽いらしいですね。不謹..
Weblog: いや、ブログっぽいです
Tracked: 2005-12-16 09:43
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