2005年12月20日

大手ゼネコンのいい加減さ

鹿島と大林組から事情聴取 「不審点なかった」と両社

 国土交通省は20日までに、構造計算書の偽造が見つかったホテル2件の施工を受注していた大手ゼネコン鹿島と大林組から、建設業法に基づき事情聴取した。両社とも「施工段階では鉄筋量などに不審な点はなかった」と答えたという。

 鹿島は京都府舞鶴市の「プラザホテル舞鶴」、大林組は大阪市の「ヴィアイン新大阪ウエスト」の施工を受注。いずれも社員1人が施工監理に立ち会うだけで、実際の施工は、破産した木村建設(熊本県八代市)が下請けしていた。

 両社は「発注者の強い要請があった」と説明。民間工事は公共工事と異なり、発注者の承諾があれば工事を丸投げしても問題はないという。

 木村建設が作成したリストによると、舞鶴市のホテルの鉄筋量は1平方メートルあたり約69キロ、大阪市が同約60キロ。

 大阪市のホテルは、耐震強度が基準の73%だったことが判明している。

鹿島、大林組から、常駐していたはずの1級建築士が、気がつかなかったということは、仕事していないということです。

この程度の仕事をしているのが、日常業務でしょう。その分監督費で、工事金額が上がる構造なのか。ひどいお金のやり取りだと思う。

使用鉄筋量のチェックもしていない状況です。これで仕事したのかな、無責任極まりない。お金を取れる仕事じゃないよ。

総研の違法技法を他の、構造物に使っていないことを、大手ゼネコンに望む。建設業界があてにならないことを、あからさまにした事件です。業界の体質でしょう。
posted by jijibat at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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