2006年01月18日

ライブドア損失

ライブ時価総額1500億円1日で失う

 東京証券取引所マザーズ市場などの17日午後の取引で、ライブドアグループ企業の株が、証券取引法違反事件の影響を嫌気した大量の売り注文を浴びて、軒並み値幅制限の下限となるストップ安となった。発行済み株式総数に株価を乗じた「時価総額」は、グループの上場7社の単純合計で約1兆200億円から約8700億円に減少し、約1500億円が1日で吹き飛んだ。

 東京地検の捜査の進展によっては、ライブドア銘柄は18日以降も、一段安となる恐れもある。堀江貴文社長の人気もあり高株価を「演出」、有利な資金調達やM&A(企業の合併・買収)を繰り返し、グループを膨張させてきた“錬金術”のような「時価総額経営」は見直しが必至の情勢だ。

 ライブドア株は、ストップ安となる596円の売り気配のまま取引が成立せず、比例配分された。比例配分されたのは80万株強で、その約320倍の約2億5900万株の売り注文が残っている。

 ライブドアの時価総額は17日、約1050億円縮小し6250億円まで下落したが、市場では「捜査で悪材料が出れば、18日以降に売り注文が一段と増える可能性もある」(大手証券)との声も聞かれた。

 また事件の舞台になったとされるライブドアマーケティング株をはじめ、通信販売大手のセシール株、中古車販売のライブドアオート株、マンション分譲のダイナシティ株、ソフト開発のターボリナックス株も、大量の売り注文が殺到し、軒並みストップ安となった。

 ネット企業のメディアエクスチェンジ株は買い注文が不足して比例配分できずストップ安の売り気配のまま。いずれも大量の売り注文残を抱え、さらなる株価下落への圧力となっている。

 ライブドア関連銘柄は値動きが激しいため、株主には短期の利益獲得を狙うデイトレーダーも多い。市場では「堀江社長を信奉する個人投資家も多く、大量のろうばい売りが出たことも暴落につながったようだ」(大手証券)とみている。

一日で時価総額1500億円を失ったそうだ。

やることが派手だったホリエモンらしいが、時価総額だけでなく、信用もなくしてしまったとしたら、大変だ。

もうノーネクタイ姿でお詫びなどしていられないぞ。えぇこれも想定内か?

日本市場への影響も大きくなる。フジテレビもライブドアーの2番目の大株主だから、かなりきついのではないのかな。

個人的姿勢を貫く堀江流も、矯正されて行ってしまうか、退場させられかねないな。

posted by jijibat at 05:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済
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