2006年04月22日

公務員削減

公務員純減、ようやく風穴・包囲網狭める官邸・政府


 関係各省の激しい抵抗で難航する国家公務員の純減問題にようやく風穴があきつつある。政府の行政減量・効率化有識者会議(座長・飯田亮セコム最高顧問)は21日、ゼロ回答としていた省庁と2巡目の交渉を開始。まず農水省が白旗を揚げたが、役所は虎視たんたんと骨抜きを狙う。政府は6月の最終決着をめざし自民党との連携にも腐心している。

 「ゼロ回答とされたが、大幅な定員削減だ」。中川昭一農相は21日の記者会見で、純減数を2200人から一気に6900人に上積みする考えを示した。同省幹部は「大臣から『思いきってやれ』と言われ大胆な案にした」と“満額回答”を強調する。

 だが、飯田座長は同日の会議で、農水省の姿勢を評価しつつ「さらに精査を。詰め方が不十分なところがある」と注文。食品表示の監視など不必要とみられる業務を残し、純減を概数で示した点などを甘いとみる。

これから戦いが始まるのに、この報道では、農水省が白旗を掲げたという書き方になっています。

これから、やっと土俵入りの順番を決めている最中だと思う。

法案骨抜きにするのは、自民党と官僚のもっとも得意な技ですから、安心なぞしていられない。

小泉改革も骨抜きだらけなのに、改革の成果と、自画自賛する。だーれもそういう風に思っている奴いないから、しらけムードが蔓延した。
posted by jijibat at 11:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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