2006年07月21日

マイクロソフトの将来性

マイクロソフト4−6月期は24%減益、自社株買い発表

ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米マイクロソフト(Nasdaq:MSFT)が20日発表した4−6月期(2006年6月期の第4四半期)決算は、サーバー用ソフトウエアと家庭用ゲーム機「Xbox 360」の売り上げが拡大したものの、訴訟関連費用とコスト増が響き、純利益が前年同期比24%減少した。

 主要製品の投入時期延期で投資家の気をもませ、ゲーム、インターネット事業に重点投資しているマイクロソフトはこの日、自社株買いに最大400億ドルを充てる計画も発表。これを受け、同社株は時間外取引で6%近く上昇している。

 4−6月期の純利益は28億3000万ドル(前年同期は37億ドル)、1株利益は28セント(同34セント)。今年4−6月期の数値には1株当たり3セントの訴訟関連費用が含まれる。一方、前年同期の数値には同5セントの訴訟関連費用と同9セントの税額減少利益が含まれている。

 売上高は前年同期比16%増の118億ドル。「サーバー・アンド・ツールズ」事業の売上高が同18%増の31億8000万ドルとなり、全体を押し上げた。

 調査会社トムソン・ファースト・コールがまとめたアナリスト平均予想は、訴訟関連費用を除いたベースの1株利益が30セント、売上高が116億3000万ドルだった。マイクロソフトが4月、4−6月期と07年6月期通期の業績見通しを大方の予想を下回る水準に設定したのを受け、アナリストは予想を引き下げていた。同社はこの見通しについて、他社が優位となっている分野への研究開発費を大幅に引き上げるため、とした。

 4−6月期のビデオゲーム事業の売上高は11億4000万ドルと、前年同期に比べほぼ倍増した。新型ゲーム機「Xbox 360」の製造上の課題に対応し、供給が需要に追いついたのが奏功した。

 基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」の売上高は前年同期比12%増加した。IR担当ゼネラルマネジャーのコリーン・ヒーリー氏は、ウィンドウズと統合ソフト「オフィス」の新バージョン発売時にユーザーにソフトを提供する予約販売も好調だったと述べた。

 7−9月期の業績見通しは、1株利益が30−32セント、売上高が106億−108億ドルのレンジとした。07年6月期通期について、1株利益が1.43−1.47ドル、売上高が497億−507億ドルの見通しレンジを示した。

 ビル・ゲイツ会長は先月、08年に第一線から退く方針を明らかにした。ウィンドウズの売り上げが軟化を続け、米グーグル(Nasdaq:GOOG)など競合他社との競争圧力が高まる時期の前線引退となる。

 マイクロソフトはこの日、新しい自社株買いプログラムを取締役会が承認したと発表した。このプログラムにより、8月17日までに200億ドル相当の株式買い付けを実施し、11年6月末を期限とした既存の自社株買いプログラムに最大200億ドルの追加する。買い付けでは普通株1株を22.50−24.75ドルで取得する計画。発行済み株式最大8.1%を取得することになる。

 決算はナスダックの取引終了後に発表された。マイクロソフトの通常取引終値は、前日比0.55ドル(2.35%)安の22.85ドル。その後の時間外取引では上昇に転じ、24.15ドルで取引されている。

インターネット事業に重点投資している割には、検索エンジンの性能が、全く向上していない。

検索数も10個で固定で、反応も重く遅いので、調べる気が無くなる。
やはりGoogleの方が、検索に便利なようです。

マイクロソフトの将来性はかなり暗いように感じられる。
posted by jijibat at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。