2005年09月20日

六者協議共同声明後

北朝鮮外務省は20日、第4回6カ国協議の共同声明に関連した談話を発表し、「軽水炉の提供なくして、既に保有している核抑止力を放棄する問題は論じることはできない」と朝鮮中央通信で主張、軽水炉の提供までは核放棄に応じないとの立場を明らかにした。共同声明に対する北朝鮮政府の反応は初めて出てきました。

米政府は、北朝鮮の完全核放棄が検証されない限り、同国への軽水炉提供問題を議論することはないとしており、19日の共同声明で先送りした合意履行の手順をめぐり、米朝両国の対立が早くも表面化した。米が戸惑う発表だろう。

談話は「軽水炉提供と同時に、拡散防止条約(NPT)への復帰と国際原子力機関(IAEA)との保障措置(査察)協定を締結、履行する」とした。

共同声明は、軽水炉建設を「適当な時期に論議する」としたが、談話はこれへの反発を示したとみられる。外交カードできってきたのだろうが、子供以下の対応だろう。共同声明を無視して、自分の立場を強調したに過ぎない。これでは、外交が進まない。

又いつか破棄するのだろうね、北朝鮮は、−−−
posted by jijibat at 11:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 外交
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/7116378

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。