2005年10月15日

阪神電気鉄道株

M&Aコンサルティング(村上ファンド)の村上世彰代表は、発行済み株式総数の約40%を保有する阪神電気鉄道株について「2、3年は一緒にやっていこうと思っている」と語り、短期間では売却しない方針を明らかにした。会社経営に口出しする嫌な奴と3年も付き合うわけね。

阪神タイガースの株式上場に関しては「阪神電鉄がタイガースの株式を100%持っているのは疑問だ」と、上場することでファンらに幅広く株式を保有してもらいたいとの自説を繰り返した。自説だが、赤字体質のプロ野球、株主の意向で勝負の行方まで左右できない。100%保有の理由も一理ある。

「阪神電鉄に価値があると思っているから株を買った。タイガースの株を持っているわけではない」などと語り、タイガースの上場問題ばかりが騒がれるのは本意ではないと強調した。この問題持ち出したのは、村上氏側だし、後の問題は阪神電鉄側が経営に照らし、考えなきゃならない問題でしょう。

「今までこんなふうに大量の株が順調に買えたことはなかった。逃げるに逃げられない状況になったのは百も承知。2、3年は一緒にやっていこうと思っている」らしいが、含み資産は万が一の場合の堤防の役割もあった。それを皆出させれば、税金負担が大きくなるので、ファンド側は、株価が上がればよいのだが、阪神電鉄経営陣側は、会社の安定経営です。

向いている顔の方向が違っているので、3年の呉越同舟は、経営側につらいと思う。
posted by jijibat at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済
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